<レーザー彫刻 母校の懐かしい風景をいつもおそばに>
お客様からお送りいただいた画像をアクリルにレーザーにて彫刻し、黄金の光沢
を放つ真鍮板で裏打ちします。
新手法の導入により、今まで職人芸であったレーザー彫刻のための画像処理が
簡単になったことより、お客様には、よりお安く製品をご提供できます。
<キーホルダー>
母校名を黄金の光沢を放つ真鍮に刻みます。持つほどに味わいがます
製品です。エッチング技法を用い薬液により金属を削り字や図柄を表示しますので、
半永久的に記念として残ります。
<室内展示用校章>
仕様
サイズ: 縦20cm 横20cm
鳩 :ステンレスエッチング
台 :銅みがき
文字 : 真鍮切り文字みがき
<記念/顕彰銘板>
学園の歴史や功労者の業績を銅、真鍮、ステンレス等の金属に刻みます。
大型銘板で設置作業が必要な場合は、当社で施行もいたします。
<学校銘板>
校友会等、個人のお客様向け銘板です。
本例は真鍮ブロンズ仕上げ、サイズは
横400X縦150です。ご希望により木製額付
でもご提供いたします。
海外からの観光・訪問客数が増加する中で、日本語、英語、ピクトグラム(図柄)の3種類による表記を基本とする、ユニバーサルデザインによる案内標識の重要性が、年々高まってきております。
製作に関して大切なことは、①日本語表記には一貫性を持たせること ②英語表記はローマ字の羅列ではなく、翻訳を施して、英語を母国語とする人々がその内容を理解できるようにすること ③外国人を含め共通して認知できるピクトグラム(JIS規格やオスメイト)を使用することです。
当社は、60年余の銘板製作経験政に加え、政府省庁の翻訳・通訳入札参加資格を有しておりますので、ユニバーサルデザインによる案内標識につきましても、卓越した製品をご提供いたします。
本画像は最近製作しました長野県木島平村様のユニバーサルデザインによる観光案内標識です。
板面は当社伝統のエッチング(腐食)技法にて銅板に文字や図柄を彫り込んでいるため、数十年の使用に耐えることも可能です。
(長野県木島平村様一円に同種案内板設置、高さ3.2m、幅1.4m)
実務経験豊かな社員が産業、製造、金融経済、英文契約書等の分野を中心に英和、和英の翻訳・通訳業務を行っております。また、必要に応じ、各専門分野の米国人ビジネスマンが監修いたします。
また、観光案内板等につきましては、誰もが見やすいユニバーサルデザインの観点から、日本語、多くの人々に対して伝達可能なピクトグラム(図柄)、国際語としての英語の3種類による表記が現在スタンダードとなりつつあります。
この英語表記に関わりましては、当社では単なるローマ字書きではなく、英語を母国語とする人がこれを見てその内容を正確に把握できるよう、英語専門家による翻訳を施します。
本画像は当社施工のユニバーサルデザインに基づく案内観光板です。
当社は100万点にも及ぶ豊富な写真図柄データの中から、お客様のニーズにあったデザインの懸垂幕をご提供いたします。写真は炭平コーポレーション株式会社様の大型懸垂幕(縦17.5m 横幅計2.9m)です。