学園の象徴となる校章、門標を当社の熟練の職人が、その得意とする腐食(エッチング)や叩き出しの技法を用い製作いたします。また、学園の歴史を伝える来歴板や、各種記念用として金属製の日時計なども提供しております。
エッチング(腐食)技法により、寄付者芳名を半永久的に銅板等に刻みます。
独自の技法により、一枚の金属の大板に千数百名のお名前を刻むことができる当社の寄付者銘板は、大学等の各種教育機関様や信州安曇野の大社、穂高神社様をはじめ、多くの施設に設置されております。
母校名を腐食(エッチング)により永遠に金属に刻みます。エッチングとは薬液により金属を部分的に溶かし、文字や図柄を表示する技法ですが、上の製品画像では文字部以外の金属板面を溶かし、文字を浮き上がらせています。また、下の画像では文字部を溶かし、凹の形状として塗料を入れています。
寸法:300HX600W
材質:真鍮
文字厚:3mm
製作方法:梨地黒焼付塗装
各種寸法・素材・価格で製作いたします。
写真は信州大学に設置したものです。
寸法:1.6m(高さ)X2.1m(幅)X脚部(80cm)
材質:銅ブロンズ仕上